2012年5月26日 (土)

天山南路の旅  3日目 その③

美味しいラグメンのランチの後、蘇公塔へ。
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トルファンの街中から2Km程。

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Dsc00243 Dsc00244 新疆イスラム建築様式を代表する塔だそうで、塔(ミナレット)がとても美しかった。 

ミナレット好きなのでここはとても楽しみにしていた。

Dsc05632 Dsc00249 ピサの斜塔のように塔が微妙に傾いていて登れなくなっていた。 
残念。sad
昼下がり、1500過ぎだけれど、ウィグル時間なので一番暑い時間帯だ。

この日最後の観光は交河故城
Dsc00253 2つの河に囲まれて、上空から見ると軍艦の形をした故城だ。
縦1Km、巾300mとうい広大な古城を炎天下の中ひたすら歩き回った。

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一つの国家とも言える程大きな故城だ。
裁判所跡など、どうやって判明したのだろう。
Dsc05651 Dsc00265 風化が進んで素人目にはよくわからないけれど、規模の大きさに感動!

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Dsc00261 Dsc05659_2 故城の縁から下方に流れる川を見おろすとポプラ並木や畑が見える。

干しぶどうを作る小屋も見えた。

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ここは観光客が多かった。
朝からたくさん歩いているし、水ばかり飲んでちょっとバテ気味に。。。

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1630過ぎにトルファンの街に戻って来た。 これで心残りなくトルファンの観光を終える事が出来た。
とても内容の濃い一日ツアーだった。 

昨日から気になっていた南疆鉄道の切符をオスマンさんに手伝ってもらいながら市内のチケット売り場に買いに行った。
鉄道に乗るのがこの旅のハイライトになるので何としても乗りたい。
ラッキーな事に軟臥、下段がトルファン→コムラで2席取れた。
めでたし、めでたし、大満足なのだ。happy01
一人114元。 思ったよりかなり安く感じる。

昨日買ったバスのチケットは10%の手数料で払い戻しに成功。
この払い戻しが実に面白い。
オスマンさんはハイヤーの客引きなのでバスターミナルの切符売り場には顔をだせないらしい。 オスマンさんに言われる単語を私がノートに書き取って、払い戻しのカウンターに行ったのだった。
ちなみにオスマンさんは日本語、英語、中国語もしゃべれるけれど中国語の漢字を書く事は出来ない。 何となく読めはするそうだけれども。
ノートに書きDsc05668留めた漢字は「我 返 票  病 汽 庫」
バスに酔うのでチケットを返したい、と言う訳。

←バスターミナル内にこんな天気予報が!eye
天気予報なら普通、晴れsun、曇cloud、雨rain、の表示なのに、ここでは晴れが当たり前なので気温のみなのだ。

ここでオスマンさんとお別れだ。
列車やバスのチケットのお世話や、値段交渉などいろいろお世話になった。
バスターミナルで群がって来る客引きにはいつも、どこでもかなり注意していて、大概は断るのだけれども今回は良心的なドライバーで助かった。
我々の旅行の趣旨も理解してくれたみたいだし。 感謝である。

Dsc00272 砂漠地帯をDsc00273たくさん歩いてミイラ化してヘロヘロ〜だったのだけれど、バスターミナルの向い、中国銀行の並びに農貿市場を発見!
Dsc00275 Dsc00276 この市場がシルクロードらしい雰囲気を残した楽しいマーケットだった。

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Dsc05664 昔と違って流通が良くなったので季節外れの果物やあらゆる日用品があるんだけれども、カーペット屋さんや、屋台の食べ物はここならではのもの。

中でも一番美味しかったのが↑ヨーグルトにシロップと氷を入れたもの。
カルピスにとっても良く似た味で、あまりの美味しさに感激!
最初味見に一人分だけ注文したんだけれども即もう一人分追加!
ラクダのヨーグルトが美味しい、という情報があったんだけれども、これがラクダのヨーグルトかどうかは不明。
次回行くときはノートにラクダ、牛、羊の絵を書いておいて聞いてみよう。

砂漠地帯を歩き回って体が冷たい水分を欲していたせいもあって、3〜4杯お代わりしたいほどだった。 乾ききった体にじわ〜っと染み込んでいく感じがした。
私たちは免疫があったのか、ヨーグルトも氷も後日異常なく快適に過ごせたけれど、ツアーだったら絶対に氷の入ったヨーグルトはNGだろうな。

Dsc05667_2 次に美味しかったのがコレ!
羊肉とタマネギの入ったサムサ。 釜戸で焼きたての熱々をほおばるのが最高に美味しかった。
私はバテ気味で一つを食べ切るのに10分以上もかかって、やっと食べ切ったのだけれど、あの美味しさは忘れられない。 絶対に再現してみなくっちゃ!

他にもパン焼き職人の絶妙な芸当ぶりを眺めたり、明日列車内で食べる果物を買ったりしながら市場をそぞろ歩きするのは楽しい一時だった。

夕食の足しに昨日の屋台街に行って水餃子と串焼き食べた。
さすがに疲れてて水餃子を3〜4つ食べるのがやっとだったけれど美味しかった

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2012年5月25日 (金)

天山南路の旅  3日目  その②

マザール村の次は高昌故城
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道中、石油の掘削現場があった。
中国、資源あるじゃない!
。。。。
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Dsc00195_2 再び火焔山をながめながら小さな街を抜けていく。

住民の生活感があふれていた。

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(*^-^)

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Dsc05586 高昌故城は周囲5Kmと広大なので、待望のロバ車に乗って観光することにした。
ヤッター!
4〜5年前からロバ車を見る度に乗ってみたかったのだ。
(シリア、ウズベキスタン、ヨルダン、チュニジアで見かけたけれど、一度も乗るチャンスが無かったのだ。)

Dsc05593ライバーから、「今は観光客が少ないので一人40元で二人で80元はらうように。」と言われた。 高いなぁ。 地球の歩き方には20元って書いてあるのに!

ロバは偉い!
出発してすぐ、ぐんぐんとスピードが上がっていく。
早い、早い!
あっDsc00201という間に停車場に到着。
本当はテクテクのんびり行きたかったんだけれどもなぁ。
可哀相に、ロバはスピードが落ちると鞭で叩かれてしまうのだ。

午前中曇っていて、ほんの一時だけパラッと雨が珍しく降ったりもしDsc05595たけれど日が高くなるにつれて陽がDsc00202射して気温がぐんぐん上がって来た。

Dsc00203 Dsc05597 100mも歩くと水を飲みたくなる。
しばらく歩道を歩きながらの見学。

ヒンズーの仏像が並んでいたと思われる窪みにはかすかに数色の色彩が残っていた。
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Dsc00211 一周全部歩くには距離がありすぎるし、何しろ日差しが強くて体力も奪われるので途中からショートカットして歩き始めた。
Dsc00215 遺跡にトンネル状に開いた穴を目指すと平に見えていた地面は溝があったり大きな段差や、雨が降った時に出来る川などがあって、目的地に着くまで難行苦行。

Dsc00209 どうにかたどり着くと、ロバが待っている停車場まで多分この方角、という方向に歩きはじめた。
道無き道を歩きながら何と遭難状態!happy02
ペットボトルの水は少なくなってるし。。。。
ミイラになりそうだ・・・・
20〜30分彷徨ってやっと歩道に出てロバ車が見えたときは心底ホッとした。confident

Dsc00214 帰りもロバ車で戻る。
ロバ車の御者が少年だったので相場通りの一人20元、合わせて40元を渡した。
ところが親分衆が出て来て、値段が違う!と。
数分間お互いに言い合ったけれど、こちらとしてもぼられてばかりでは気分が悪いので、オスマンさんを通じて「こういう事をしていると日本人は来なくなっちゃうよ!」と。
この一言を理解してくれたのか、相場通りの一人20元で済んだ。
(シルクロードの旅行者の40%ほどが日本人なんだそうだ。)

お昼をとっくに過ぎていてお腹が空いていたけれど、入場口の回りにある数軒の食堂はどこも衛生的でなさそうだし、美味しそうではないし、またぼられそうだし・・・
ランチをオスマンさんに聞いたらトルファンの街に戻ってからランチに行く、とのこと。

Dsc05600 Dsc05601_2 次にアスターナ古墳群。 車で5〜10分程だった。
いくつかある古墳のうち3カ所に入れる。
その内一カ所、撮影禁止だけれど夫婦のミイラが眠っていた。
陽射しが暑い!sweat01

次に訪れたのはベゼクリク千仏洞

Dsc05610 火焔山の麓にあって、山の中腹に仏洞がいくつも彫られていた。
中は写真撮影禁止。
千仏洞の中は鮮やかな色彩で壁や天井にまで極彩色の絵が描Dsc05609 かれていた。
残念な事にイスラム教徒らによって顔がつぶされてしまっていた。
日本語ガイドの説明を聞きながらいくつかの仏堂に入った。
NHKのシルクロードで「飛天」が紹介されていたのが目の前にあるのだ。
暑さでバテ気味だったけれど仏洞の中はひんやり涼しいし、僧侶たちが説法を行ってる図やドアの上に描かれた飛天を見ていると疲れが吹き飛ぶ。

次に火焔山
Dsc00229 ベゼクリク千仏洞の真向かいだ。
ここでラクダにのって砂山を登る予定でいたのだけれど、このラクダはトラブルが多くて有名らしい。 ドライバーのオスマンさんもここのラクダは料金をぼられるから乗らない方が良い、と言われ断念した。

トルファンの街に戻っていよいよランチに。
Dsc00238 博物館の真向かいにある地元料理、ラグメンの専門店で、地元民で賑わっていた。
オスマンさんの奥さんが博物館の職員だそうで、ちょくちょくこの店で食事をするのだそうだ。
さすが、地元民のお墨付きだけあってとっても美味しかった。delicious
ラグメンはうどんの様な麺に羊肉と野菜のトマト煮をかけた中央アジアならではのお料理。 ここでは黒酢をたっぷりかけて食べるのだ。
麺は手打ちでモッチモチで、たったの12元!
オスマンさんと3人で楽しいランチタイムだった。
ウズベキスタンのラグメンはどうしてあんなにまずかったのだろう・・・・同じメニューなのにね。

続く。

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2012年5月24日 (木)

天山南路の旅   3日目  その①

4月30日(月)

朝起Dsc05431きて窓から外を眺めるとモスクの庭で礼拝中の男達が見えた。
空気がとにかく乾燥している。
夕べの洗濯物はカラカラに乾いていた。
Dsc05434 喉もなんだかいがらっぽい。

ホテルの朝食のバイキングは中華。
殆どが野菜料理で、お粥と、トウモロコシの粉をお湯で溶いたもの。 
Dsc05479 何故かお粥のそばにお砂糖が置いてあった。
もしかしてお粥にお砂糖を入れるの?

ドライバーのオスマンさんとの待ち合せは930。
これでも朝早いのだそうだ。
20120430turpan 新疆ウィグル自治区は北京よりも2時間程の時差があるのでウィグル時間と呼ばれているのだ。

見所が点在しているので丸一日の行程になる。

Dsc05482 最初に車で向かったDsc05487のはカレーズ。

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高校の世界史で習ったことがあったかな。

Dsc05484Dsc05489 Dsc05494 Dsc00167

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←地下水路の上にチャイハネが!

(o^-^o)

ここでお茶したりお昼寝したら気持ち良さそうだ。

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地下水路に地上から井戸のように穴を開けて生活用水として使っていたのだ。
博物館の中から実際にカレーズへ階段で降りて見学できるようになっていた。
水はそこそこ冷たかった。

Dsc00173 次にこの日一番遠くにある吐峪溝、マザール村
ここは一日ツアーの中で一番遠くて、ここを省く観光客も多いのだけれども想像していた以上に良い所だった。
道中火焔山をぐるっと回っていく。
真夏は50℃を越えるほど暑くなる赤い砂山の景色が良かった。

Dsc05514 Dsc05517 ハミ売り(メロン売り)がいたので車を止めて黄色いメロンを値切って買った。 まだシーズンではないので多分温室栽培だろう。

ドライバーのオスマンさんと、手前がハミ瓜売りのおじさん。

横で量り売りで買ったばかりのメロンを食べている家族連れがいた。 

Dsc00176 マザール村はトルファンよりも更に標高が低くてマイナス157mって言ってたかな。 村に向かって何キロにも渡って急な坂道を下り始めると突然他にの合間に村が見えて来た。

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ずっと乾燥し切った砂漠地帯をドライブしてきたので谷間に見えるグリーンが目に優しい。 ここもオアシスなのだ。 ここはまだ発掘中。 外国人のたち入れが許可されたのは3年前からだそうだ。

Dsc05545 Dsc05551_2 村の入り口で一人30元の入場料を払って入村する。

モスクはこの村の中心だ。

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日干しレDsc05552ンガ造りの素朴な村で地形を巧みに利用して村が作られていた。
民家を眺めながらそぞろ歩き。

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ウィグル族しか住んでないのに表札だろうか、漢字とウィグル文字が。
しかもウィグル文字が縦書きになっている!

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Dsc05555 Dsc00188 世界遺産級の村に素朴な生活がまだ残っているのが嬉しい。

続く。

 

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2012年5月23日 (水)

トールペイント教室

今日のトールペイント教室はまるで工作室!

Nさんの絵は先週仕上がっていたのだけれども箱ものなので下の箱をどう仕上げるか随分考えた末、Adriatic Blue を1インチの巾で下の方にラインを入れた。
そのブルー両端にPale Gold で巾2mm程のラインを入れた。
ベースがEggshell (A) なので、色のハーモニーがとても良かった。

全て真っ直ぐな直線のラインなのでマスキングテープを使ってピシーっと綺麗に入った。 
どこぞのショッピングウィンドーから持って来たような出来栄えになった。

次のワインテーブルのベース作りまで終了。
トレースと大きな葉っぱのベース塗りは宿題になった。

自分の作品も長い間箱の部分が仕上がってなかったのだけれど、同じ色でいれてみよう。

Dsc06075 Mさんの植木鉢の仕上がった。
今日はFilbert Blush のWロードでチューリップを入れて上部の縁をSea Grass をスポンジでパタパタ叩いての仕上げ。

次の作品のシーラー塗りと、ベース塗りが宿題。
次週は教室がお休みなので見本の作品の作り溜めをしておかないと。
最近ず〜っとテーブルの上に絵の具が並びっぱなしだ。coldsweats01

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2012年5月22日 (火)

天山南路の旅  2日目 その②

Dsc05425 バスターミナルへ到着すると割と流暢な日本語を話す客引きに声をかけられた。
ついでなので明後日のバスのチケットを買うのを手伝ってもらった。
目的のホテルへ向かう間中、彼の営業活動は続いた。
翌日の観光のためにどのみち車をチャーターしなければならないのだ。

チャーターの値段の交渉中、前日彼の車をチャーターした日本人男性に出会って料金の確認をしたり、日本で旅行を計画したころ諦めていた新疆鉄道の切符が取れたという嬉しい情報を得た。

ドライバーのオスマンさんと値段の交渉は粘りに粘って650元を500元にしてもらって手を打った。 
これで明日のトルファン観光はバッチリだ。

Dsc00149 Dsc00150_2 ホテルにチェックインして街中をブラブラ散歩に出かけた。
ペットボトルの水(1本480mlで1元)を買ったり、市場でプラムを買ったりした。
トルファンは果物王国で夏になるとブドウ、ハミ瓜と呼ばれるメロンの数々、ザクロ、スイカなどが街中に山積みにされてるらしいんだけれど、今は季節はずれで、高値だった。

Dsc00153a 街の中心にこんなステキなプロムナードが!
ブドウがトンネルのように栽培されているのだ。
夏はもっと葉っぱが茂って、ブドウも実る。
日陰が出来て涼しいし、美味しいブドウも食べれるのだ。 Dsc00154 これぞパラダイス!
このプロムナードで男性陣がトランプをしていた。
ウィグル族はイスラム教徒なのでお酒を飲む代わりに甘いお茶を飲みながらカードゲームに興じているようだ。

Dsc00157 Dsc05471_2 夕食はバスターミナル横の屋台街。
シャシリクを炭火で焼くいい臭いが煙と一緒に立ちこめていた。

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一通りぐる〜っと一周すると100近くの屋台には串焼き、串揚げ、茹で餃子、羊のスープ、羊の蹄を煮た物、羊の内蔵料理、石焼鍋、揚げパン、などなど様々な料理が並んでいた。

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delicious

今日のメニューは:
ペリメニ風の茹で餃子。(中はニラと羊肉)5元
シャシリク 1本5元X4本
石焼鍋 (韓国風)15元
ビール     6元
<1元=約13円>

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どのお料理もとっても美味しくて我が家好みの味だった。

ペリメニ風の茹で餃子を作っていたのはカザフ系の白人だった。
ウィグル族の作ってる茹で餃子も同じ中身だった。

そう、ここは民族の十字路。
お料理も様々だけれど、ここで暮らす人々もウィグル族、漢民族、タジク系、インド系、カザフ系、ペルシャ系と様々で、人間ウォッチングも面白いのだ。

ホテルDsc00147はトルファン大飯店。

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Dsc00148 Dsc05429 外国人の泊れるホテルは限られていて、民宿レベルの宿は中国人しか宿泊できなくなっているのだ。

Dsc05430 庭にブドウ棚の下でBBQが出来るはずだったんだけれども季節はずれて工事中だった。

コレ、笑っちゃう!
ペットボトルの横にあるのはナント、トイレットペーパー。
もの凄いケチぶり。

日本と違って部屋の電気は暗いし、シャーワーは勢い無いし。。。。
でもこれで十分なのだ。
日本が無駄に贅沢をしているわけでして・・・・・

明日はトルファン近郊一日ツアーだ。

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2012年5月21日 (月)

金環日食

COOTと一緒に晴れている宇都宮へ行って観測する方法もあったのだけれど、自宅付近で携帯のワンセグでTVも見ながら(聞きながら)見る事にした。

0700頃、ポツリポツリと無情にも雨がパラついたけれど雨はじきに上がった。
自宅近くで東の空が見える場所で再び観測していると金環になる頃にラッキーなことに雲の隙間ができて雲越しに金環日食を見る事ができた。
時々雲に邪魔されながらも金環になった瞬間には感動した。

みんなの念力で雲が流れて行ったかのよう!happy01
できることなら今度は皆既日食をみたいけれども。。。。

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2012年5月20日 (日)

相模川で遊んだ

Dsc00627 ARCの相模川イベントに参加した。
暑いくらいの五月晴れ。
yachtツバメのO船長もいらして20数名、大所帯になった。

我が家のベックフット号は集まったメンバーの協力あってあっDsc00637 Dsc00660 という間に組み立て終わった。

ARCメンバーによる手作りの「小ツバメ」に初乗船させてもらったり、ベックフット号で探検したり・・・
Dsc00667 中州の端っこに桑の実があった。 まだ実ってるのは少なかったけれど、ランチの後のゼザートに。
delicious

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Dsc06053 今回は我が家の四本モミも自転車で参加。
他にもアスリートさん、どりすけさんも自転車愛好家でそれぞれ自転車自慢がはじまり、三人は相模川沿いに城山ダム手前まで(約28Km)を走ってきた。 

ここは狭い水路があったりでカヤックで探検するのにもってこいだ。

家から近いし、ちょくちょく来たいな。happy01

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2012年5月18日 (金)

天山南路の旅   2日目 その①

いよいよシルクロードへ。
530にホテルをチェックアウトして外へ出ると雨が上がったばかりのようで路面が濡れていた。

中国も日本と同様連休が始まって、まだ朝早いのに地下鉄は混み合っていた。
終点のひと駅前が空港で、駅で降りようとしたら終点まで乗っていく乗客がほとんどで(終点は地方への列車の駅なのだ)危うく降り損ねるところだった。
降りる一つ前の駅からドア付近へ移動を開始するべきだった。 要注意だ。

Dsc00122 空港も大混雑だった。
中国での移動には充分時間の余裕をもって動かないとならない。
無事チェックインして中国式ファストフードの店で朝食に。

窓側の座席を確保したけれど雲で下界は見えなかった。
しかもシャッターを強制的に降ろして機内を薄暗くして乗客の殆どが眠っていた。
着陸間際に乾いた大地が見えた。
雪を抱いた天山山脈は残念ながら見えなかった。
国内線なのに成田→上海の倍近くの長いフライトで、到着したウルムチでは北京時間より2時間遅れで生活してる人が多いのは面白い。

空港へ到着すると直ちにタクシーで南部バスターミナルへ。(ここからバスでトルファンへ向かうのである)
ところがこのタクシーが良くなかった。bearing
空港で長蛇の列に並んで乗ったのだけれど、我々の順番になった時、他の大多数のタクシーと違う色の車に当たってしまったのだ。
順番なのでそれに乗るしか無かった。 ここでは客はタクシーを選べないのだ。

そろそろバスターミナルの近くに来ているころだからハイウェイを降りても良さそうなのにいつまでも南下を続けたのだ。
挙げ句の果てにハイウェイの出口付近で一旦車を止めて中国語でなんだかんだわめいて今来たハイウェイを逆戻り。
途中でメーターを止めろ、と言ったけれど聞いてもらえなかった。

結局出口を1〜2つ分余計に走って一応目的のバスターミナルに到着。
こちらとしては言われるままの料金は支払う義務はない。
料金を支払う場面になって、だんだん両者の声が大きくなっていく。angry
「だって、あなた逆戻りしたじゃない!」と日本語でも怒鳴ってしまった。
そのほかにも何か切符のようなものを見せて、この料金も10元余計に払え、と言われたけれど、最終的に余分ななんだか分からない10元は払わずにメーター通りの金額を支払うことになってしまった。

全く油断も隙もない! 初っ端から気分悪し!

  南部バスターミナルの切符売り場は行き先別に長蛇の列になっていた。
トルファン(吐る番;「る」に当たる漢字は出て来ないなぁ)行きはおよそ10分ごとに出発していた。 20分後のチケットを買うことができた。

Dsc05421 空港のタクシー乗り場で見かけたフランス人一家もバスターミナルの切符売り場に来ていた。 日本人はどうにか漢字がわかるけれど、漢字とウィグル語の電光掲示板を見てバスの切符を買うのはさDsc00127ぞ大変なことだろう。
我が家はノートに筆談ですんだけれど・・・
結局Dsc00126_2私たちが列に並んでいる間にフランス人一家の姿は消えた。 きっとタクシーで目的地へ向かったのだろう。

切符を買うと待合室も行き先別になっていた。
X線の荷物検査を受けてからバスへ乗り込んだ。

車窓かDsc00132らの眺めは乾燥した荒れ地!
砂漠というより荒れ地だったのだ。
時折風力発電の風車の群れが見える。
これがただごとでない規模で、一カ所が1000基ほどあるのだ。
それ が何カ所も!

 中国政府が漢民族をチベット同様ウィグルにも移住させていて、そのため電力も必用不可欠になってDsc00142_2いるようだった。

トルファン間ではバスで2時間程。
ウルムチから東南東に一時間程は殆ど直線の単調な道路だった。
途中から道路が緩やかな長〜い、長〜い下り坂になる。
Dsc00145 景色が変わってゴツゴツした岩山の谷間をカーブしながら進んでいった。
トルファンは標高がマイナス145m程の盆地なのだ。
従ってウルムチよりも気温が高く暑いのだ。
トルファンは別名が火州と呼ばれるのだそうだ。

やっと緑が見え始めたと思ったら間もなくトルファンの街に入った。
ブドウ畑やポプラ並木が見える。 干しぶどうを作る小屋も見えた。
町中へ入ると漢字とウィグルもじが入り乱れた看板、ウィグル族の民族衣装を身につけた人々が目に飛び込んで来た。

その②に続く・・・

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2012年5月17日 (木)

天山南路の旅   1日目

上海へ

Dsc00021 成田→上海便は西日本上空を西へ進んだ。
今までに無い素晴らしい眺めが!
上空から富士山火口をこんなに綺麗に眺めるのは初めてかも。happy01

続いて南アルプス、中央アルプス、名古屋、大阪湾、瀬戸内海、北九州、博多湾、五島列島までナント素晴らしい大パノラマ!

Dsc00047 東シナ海を渡って思ったよりも短時間で上海に到着。
←は、揚子江河口近くに架かる長〜い橋。

上海空港に1300過ぎに到着して、一駅だけだけれどもリニアモーターカーに乗ってみた。 
最高速度は301Kmまでだったけれど、減速して100Kmになった時、ナンて遅いのだろう、と思った。 

ホテルにチェックイン後徒歩で豫園へ向かった。

道中いろいろな屋台が・・・eyeDsc00056
早速さとうきびジュース(2元 / 1元=約¥13)は100ccくらいしか入ってなかったし、生温くて、そこそこ美味しかったのだけれど、ベトナムの方が氷が入っていて遥かにおいしかったな。

Dsc00070 Dsc00072 豫園はわざわざ紹介するまでもなく昔ながらの中国らしさ満開の庭園。

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Dsc00075Dsc00082_2   そこかしこに『十二国記』&『彩雲国物語』の世界が!happy01

コスプレ、楽しそう・・・
女官吏の衣装はあったのかなぁ。。。。

Dsc00083_2 おやつに飲茶なんぞを。

左端は豆乳プリンで、黒酢を掛けて食べた。
メニューが読めないので見た目で指差してオーダーした。

Dsc00086 続いてバンドを散策。
土曜日の夕方でもの凄い人出だった。
特別イベントがあったわけではないのだ。
時が経つに連れてもっとに賑やかになる。

Dsc00093 夕暮れDsc00107頃バンドで軽めの夕食(もちろん中華! 焼春雨、餃子、魚のお粥、マンゴーのゼザート)後、綺麗にライトアップされていた。
日中は蒸し暑かったけれど、川沿いは夕涼みの風が吹いて気持ちよかった。

Dsc00112 対岸へ地下トンネルをテーマパークのアトラクションのような乗り物で行ってタワーへ登って上海の夜景を楽しんだ。
東京が負けてしまうほどの夜景だった。

今回の旅は行き帰りが上海経由なので、乗換ついでに初めての上海、主な見所をちょこっと見学。

次回からいよいよシルクロードです!

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2012年5月16日 (水)

トールペイント教室

Dsc06074 今日のトールペイント教室はMさんお一人。
1:1だと効率良くレッスンが進んで、“Floral Medley"が完成に。
枠をWedgewood Gr.  で塗った上に細くAnt. White でラインを入れたらグッと引き締まっていい具合に仕上がった。
私の見本よりも一回り大きなサイズで描いてもらったので見栄えも良く、素晴らしい作品になった。 自分用のも近々一回り大きく描きな押ししようかな。。。

続いて鉢カバーの制作に入った。
フリーハンドで下書きをして、茎を描き、葉っぱは初めてのWロードを新しい1/2フィルバートの筆で描き入れてもらった。
初めてのフィルバートとWロードで大変だと思ったけれどすぐに筆になれてくれて次回は花入れと縁のスポンジングで仕上げになる。

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