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2009年8月 1日 (土)

チュニジア レンタカーの旅 Vol.15 6日目 クサール巡り③

7/03/'09 (Fri.)

ホテルの朝食で若い日本人女性に出会った。
彼女は1週間の予定でクサール巡りが目的だそうだ。
タクシーを一日ずつ雇って回ってるとのこと。
お互い情報交換をした。
今日これから行こうとしているクサール・ハッダダが印象的だったそうだ。

Pict0341 朝食はパン、チョコチップ入りクロワッサン、バター、ジャム、カフェオレ、甘いだけの粉末フルーツジュース。

早々にチェックアウトして午前中はクサール巡りの続きを楽しむ。
小さな村々を地図を頼りに走るのもだいぶ慣れてきた。

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Pict0345ベルベル人のおばさんが車に乗せてもらいたくてヒッチハイクをしていたけれど、先を急ぐのでそのまま進んだ。
Pict0353数キロ先で大きなスークがあったので、多分ここまで乗せてもらいたかったのだろう。 止まってあげなくてごめんなさい。。。。車を止めて見学したら面白そうだったけれど今日はとにかく先を急ぐのだ。 午後は長距離ドライヴなのだ。

スークを抜けたあたりにGhoumrassen (ゴムラッセン)のクサールが山肌にあるはずなので目を凝らして探すけれど見つけることは出来なかった。
Pict0354まるで宝探しのようだ。 
今朝は朝一番からハズレでちょっとがっかり。

  次に目指すは今朝日本人女性がお勧めしていたKsar Haddada (クサール・ハッダダ)。
町の中をしばらく彷徨って、山頂のモスクの隣にあった。
先ほど見つけられなかったゴムラッセンのクサールもモスクを探せば見つかったのかもしれない。 
何しろ大地と同じ土色の保護色なので見つけにくいのだ。

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入り口に感じの良いお兄さんがいて、ガイドは必要ない、と断りながらも丁寧な説明をしてくれた。
分かりやすい英語だった。
見学も我々のペースに合わせてくれて、気兼ねなくゆったり見学できた。

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この写真を見てピンとくる人はなかなかのツワモノ。
ここもスターウォーズの撮影で使われた場所で、主人公のルーク・スカイウォーカーが少年時代に育った家ということになってるそうだ。

案内してくれたお兄さんの人柄が良かったので土産物屋で何か買おうと思ったけれど、欲しいものが無かったので絵葉書だけ5枚で1.000TD(約¥70)買った。

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P7034535 P7034534 壁一面に描かれているのはベルベル人のアルファベット。
ボランティアで案内してくれてるお兄さんが一文字ずつ発音してくれた。
(動画で取ってあります)
言語好きには面白い!

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クサールの一部をこれからホテルとして改装しているそうである。
保存状態が良く、日が昇って暑いのに修復作業をしてる職人さんが何人かいた。

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クサールハッダダは想像以上に広くて見ごたえもあったし、とても興味深いところだった。
案内してくれたお兄さんも紳士的だったので、今でもとても印象に残っている。

クサールを出て広場のカフェでアイスクリーム休憩。

2つで2.500TDで観光値段だったけれど冷たいものがとっても嬉しいのだ。 (昨日のタタウィンのスーパーでは1つたったの0.400TDだったのになぁ。。。。)

クサール・ハッダダの町を抜けると絶景ロードだ。
まるでグランドキャニオンのリムをドライヴしてるようなダイナミックな渓谷が広がる。

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P7034550最後のKsar Joumma (クサール・ジュムア)はあやうく見落とすところだった。
保護色で実に見つけ難いのだけれど、ふと見上げた山頂に、見~つけた!ここも目の前に見えているのに入り口がなかなか分からず、未舗装の細い危なっかしい道を走って引き返したり、行き着くまで一苦労だった。
正しい道が分かるとクサールの入り口までで乗り付けられた。

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先ほど間違えて走った未舗装の道路も見下ろせた。
暑さが厳しいけれど、今回最後のクサールなので頑張って歩いた。
それにしてもとってもユニークなクサールは見飽きない。
ここは一時は宿舎として使われていた形跡があった。
今はガイド一人いない寂れた所だけれど、そこがまたいいのだ。

P7034562 山岳地帯はここまでで、再び一気に山を下る。
素晴らしい眺めだ。

カーブのおおい一本道をひたすら下ると昨日通ったメドニンという大きな町へ出た。

午後は地中海沿いにひたすら北上する。

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