« バックパッカー再現の旅 12日目 チェスキークルムロフへ | トップページ | バックパッカー再現の旅 14日目 テルチ〜プラハへ »

2012年8月17日 (金)

バックパッカー再現の旅 13日目 テルチへ

ホテルの部屋は屋根裏部屋で狭かったけれど、自炊する訳ではなかったので充分Dsc07844 だった。
ホテルの朝食は果物の種類が多くて良かった。

0950発のバスでチェスケー・ブディェヨヴィツェという街へ出て、小一時間ほどの待ち合わせで次のバスDsc07855へ乗り換えてテルチへ向かう。

普通の民家のお庭には薪が積んであったり、果樹園や畑が庭続きにあって理想的な環境だ。

Dsc07858 なんと、チェスケー・ブディェヨヴィツェのバスターミナルはショッピングセンターの屋上だった。
Dsc07878 待ち時間の間に食材の買い出しをした。
今夜の宿はちょっと我が家には贅沢なアパートなのだ。

Dsc07888 今回チェスキークルムロフやテルチへ行くのにバスにしたのは大正解だった。
Dsc07892 バスのほうが時間も早いし直接目的地へ到着できる。
チェスキークルムロフからテルチへはローカルな路線で小さな村や街を通りながら第二の都市、ブルノ行きのバスだった。

森や牧草地、可愛い家々を眺めながらドライブを楽しめた。Dsc02012
テルチのバスターミナルは鉄道駅と同じ所だった。

Dsc07930 今夜のアパートは旧市街、世界遺産のど真ん中の広場に面した中世風の建物なのだ。 Dsc07917_2 我が家が借りたのは左から3番目の水色のお家の最上階。
Dsc02013 窓から見下ろすと広場がよく見渡せた。

Dsc02015 おととい最後の一室で予約を入れたにもかかわらず最上階の広場に面した一番泊まりたいお部屋でラッキーだ。

Dsc02022 1400過ぎに到着して部屋へ案内されるとあまりの広さ、モダンな作り、充実したキッチン、リヴィング、寝室も別にあって豪華版だ。Dsc02019
キッチンのSIEMENSの食器洗い機やオーブン、電子レンジなど使いこなすのに手間取ったけれど、これも楽しい経験だ。

ミートローフ風のソーセージ?、生ハム、チーズ、パン、コーヒー、ケーキ、りんごで部屋で遅めのランチにした。Dsc02028
アパートというより新しい我が家へ引越しした感じがする。

Dsc07923 アパートの庭は湖に面していて、庭で朝食にしても良いそうだ。
1500をすぎてからいよいよ本格的に街中を散策。
Dsc02076a 広場で何かイベントがあるようで、屋台がたくさん軒を連ねていて、大きなテントにステージも出来つつあった。Dsc07934
しかも我が家(笑)の真ん前!

昼間っからビールを片手に歩く人も!
→このバームクーヘンのようなお菓子、シナモンシュガー&アーモンドスライスがまぶしてあってとっても美味。

Dsc07935

広場はなんだかお祭り気分だ。

Dsc07945_2 お城の見学はガイド付で英語のツアーだけれどもお客は我々二人きりだった。
Dsc02044 写真撮影禁止なのがとても残念だったけれど、趣味の良いお部屋が多かった。
舞踏会専用の大広間の天井絵や、狩猟で仕留めた鹿等、獣の頭が並んでいたり、中世そのままの様子がつたわってきた。

Dsc07975 お城の隣の聖ヤコブ教会の塔に登った。
Dsc07980 ここからのパノラマも素晴らしかった。
しばらく景色に見とれていた。

Dsc02063a お城の博物館は1700を過ぎて閉館してしまった。
館長さんが申し訳なさそうに告げてくれた。
城の庭園を散歩した。
湖と森林と芝生の綺麗な公園だ。
Dsc08021 広場に戻るとサーカス小屋のようなテントも建って、何やらステージで音楽がなり出した。Dsc08043
まもなくボヘミア地方の楽器を用いた演奏会がはじまり、続いて中世風 Dsc08056_2 の衣装をまとった人々のパレードが始まった。
ちょうどお祭りの日に重なったようだ。

Dsc08036 ショーを見ながら屋台で美味しそうなパンケーキ?を焼いていたので一枚買ってみた。 Dsc02078 甘めのザウアークラウトがたっぷり入っていてとても美味しかった。

Dsc08071 ステージでバンドの演奏に続いてダンスも見ていて楽しい。
Dsc08063 ダンスが終わるとステージ前にいた子供達が一斉に観客席にもどされた。
Dsc02095

甲冑をDsc08079まとった兵士の戦いは火花が散るほどリアル感があって面白い。

気球も上がって夕暮れに向かってだんだんショーが盛り上がっていった。

Dsc08095 中世の衣装の男女が火薬を本物の大砲に詰めだした。
大勢の観客が見守る中大砲に火が付けられて大砲が打ち鳴らされた。(あまりの衝

ドン!という強い衝撃音がした。

続いてもう一発、ドン!

白い煙がDsc08099立ち込めた。

本物の大砲を打つのを見学できるなんてラッキーだ!

バンドの演奏が暗くなっても続いていたけれど2000を過ぎていたので部屋へ戻って夕食にした。

メニューは:
  Brokolicová というブロッコリーのクリームスープ
  Gulášová というパプリカのきいたグラーシュスープ
  ソーセージ
  マッシュルームのステーキ
  パプリカ&リークの炒め物

Dsc02123 Dsc02127 新しい調理器具でのお料理作りは楽しかった。

食事のあいだもずっとステージの音楽が聞こえていた。
Dsc08121 血が騒ぐ音楽だ。
デザートにしようと思ったけれど広場があまりに賑やかで、すぐさま広場へ降りて行った。

バンドの演奏中ずっとダンサーと一緒に踊っている小学生1〜2年生くらいの女の子がとても上手に音楽に合わせて踊っていて、ステージを見るより楽しかった。

火の点いたバトンを回す芸もあって、内容の濃いイベントだった。ショーが終わったのは2230ごろだった。
お開きに広場のもう一箇所でスクリーンに世界遺産になってるテルチの見所が映しだされてクラシックが流れ出した。
室へ戻り、窓を開けたままにしていたらフォークギターの音が深夜まで鳴り響いていた。

チェスキークルムロフを先にしてテルチを今日にしたからこのお祭りに遭遇できたのだった。
旅の途中でこんなお祭りに出くわすのは最高に楽しい。
いつかまたオクトーバーフェストやビール祭り、ワイン祭りへも行ってみたい。
深夜、テントを片付ける音が聞こえだしたので窓を閉めた。

|

« バックパッカー再現の旅 12日目 チェスキークルムロフへ | トップページ | バックパッカー再現の旅 14日目 テルチ〜プラハへ »

コメント

あーーー思い出した。
私が言ったときも、夜の広場、とても賑やかでした!!

投稿: かおる | 2012年8月18日 (土) 23時18分

観光シーズンは毎日お祭りをやってるのかしら?
旅先で偶然お祭りに出会うと楽しいですね!

夜2200過ぎにステージでのイベントは終わったけれど深夜まで賑やかでした。
旅の良い思い出ですね!

投稿: erica | 2012年8月20日 (月) 20時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バックパッカー再現の旅 13日目 テルチへ:

» 8/17 チェスキークルムロフ→テルチ [ナンシイの足跡]
朝、また旧市街を一通り散歩してから、なかなか充実した朝食ビュフェをいただき、ちょ [続きを読む]

受信: 2012年8月18日 (土) 12時37分

« バックパッカー再現の旅 12日目 チェスキークルムロフへ | トップページ | バックパッカー再現の旅 14日目 テルチ〜プラハへ »