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2013年6月30日 (日)

夏野菜の収穫

Dsc00286 erica's farm の野菜たちが順調に収穫の時期を迎えている。
先週追肥、土寄せしたので育つ勢いが良い。
今日の収穫は;
 ・ 枝豆 (大ザル一杯)
 Dsc00287 ・ ナス  3本
 ・ シシトウ 14個
 ・ トマト  2個
 ・ プチトマト 7個
  ・ ズッキーニ 2本
 ・ 大根1本 (巨大!)
 ・ インゲン  一握り

Dsc00289_2 まずまずの収穫。

Dsc03943 庭のラズベリーは殆ど収穫を終えて、昨日からブラックベリーとブルーベリーが数粒ずつ採れるようになった。
ブルーベリーはちょっと油断するとヒヨドリに食べられてしまうので去年使用したネットをかけた。
見栄えは悪いけれども・・・・
収穫もしにくいなぁ。。。。

庭のプランターのモロッコインゲンは勢いが無くなって来たので追肥してみた。
大好物で、種が余ってたので空いてる鉢に種まきもしてみた。


Dsc00285_2 最近作ったお料理、ズッキーニと真ダラのスープは我が家お初のメニューだったけれど、ズッキーニが大量消費できたし、ジャガイモも使えて、しかも美味しかった。Dsc00284_2

あと一ヶ月ほどが一番収穫のある時期だ。
毎日たっぷりお野菜の健康食で、家計も大助かり。

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2013年6月19日 (水)

ペルシャへ ⑧ ヤズドの朝

5月1日(水)

Dsc09224 朝目覚めると冷蔵庫のスイカが程よく冷えていた。
朝食前にスイカを解体することにした。
今回の旅行は荷物を全て機内持ち込みにしたのでナイフを持って来ていない。
どうやってスイカを切ろうか・・・・?

Dsc03294 目に留まったのが室内の階段!
日干しレンガでできていて、角が程よく尖っているのだ。
軽くスイカを当ててひびを入れて洗面所で手でぱっくりと割った。
機内食のプラスチックのスプーンで丸くくり抜いてタッパーに入れていく。
Dsc09287_2 これで一日分の水筒?完成だ。
味見してみるとちょうど良く熟れててとっても美味しい!
10分もしないで解体作業終了!
これで炎天下でもしっかり歩けるぞ〜。

Dsc09289_2朝食はここも雰囲気のよいコートヤードでのビュッフェ。
わ〜い! ビュッフェにもスイカが並んでる。
我々三人で大Dsc03295皿のスイカは半分ほどなくなってしまった。
犯人は・・・

焼きたてのナンに名物のバラのジャム、白いチーズがとても美味しかった。

Dsc09295 まず最初に今夜のエスファハンのホテルの予約のために旅行Dsc09291_2 代理店へ向かう。
道中ヤズドの旧市街歩きがいい感じ!
→はパン屋さん。
ドアの上にパンがそのまま釘で打ち付けてあった。

Dsc09298_2

Dsc09299_2 Dsc09300

Dsc09304

 

Dsc09297 Dsc03300

日干しレンガの迷路が続いた。
モスクのブルータイルが目を惹く。

Dsc09309 代理店へ到着すると英語の出来る女性がとても良く働いてくれた。
エスファハンでも隊商宿に泊りたかったので、計画当初から目をつけていた★★★★★のアッバーシー・ホテルを3泊お願いした。
Dsc09308 ところが満室とのこと。 何と2週間先まで満室とのお返事。
第二希望のソンナティー・ホテルも満室。

予約せずに直接エスファハンへ入ると路頭に迷う事になるのでなんとかホテルを押さえないとならなくなった。
観光に便利な立地条件の良いホテルから次々に電話をしまくってもらった。
おかしなことに、現地の旅行代理店よりも「地球の歩き方」のホテルリストの方が良くできていて、こちらから電話番号を言って尋ねてもらう、ということになった。

ようやく空きがあったのが5つ目のピールージー・ホテルだった。
ビジネス客の多いホテルだそうだけれど仕方ない。

Dsc09305 旅行社のお客さんの中にこんな人も!
黒いターバンを巻いてるのは位の高いエマーム(宗教指導者)だそうだ。
正面からは写真を撮りにくいので後ろ姿だけこっそりと。

Dsc09306 これは旅行代理店でみつけたイラン式のカレンダー。
年号がヒジュラ暦とも微妙に違うみたいで・・・
小文字で西暦もあったので、このカレンダーで確認しながら無事ホテルの予約ができてヤレヤレ。
担当のお姉さん、どうもありがとう!

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2013年6月17日 (月)

オオバンクラブの会

今月のオオバンクラブの会はDVD鑑賞。
詳しくは書けないけれど探検ものだ。
50年からの日本の探検の歴史を振り返るような内容で、$1=¥360 の頃の海外遠征の苦労話や、40年以上使われていた彼らの巣のような古い下宿が数年前も家主さん含め健在なのも興味深かった。

Dsc03956 数ヶ月前から予定していた英国旗のF.S.さんからOさんへの授与式!?も。 

お二人の♪ヴォカリーズもいい感じになってきましたね!

お料理の方はerica's farm の夏野菜の収穫がボチボチはじまって野菜中心のメニューになった。

Dsc00280 ランチは収穫したてのジャガイモ、キュウリを使ったポテトサラダを直前に庭のプランターで摘み取ったサンチュに包みながら、と焼きたてのスコーン。

夕食には:
・ チーズ&クラッカー
・ ズッキーニ、ジャガイモ、赤ピーマン&モロッコインゲンのガーリック炒め
・ イカと大根の煮物
・ ローストラム
・ 魚のグリル (ハチビキ&鯛)
・ グリーンピースのサフランライス

Dsc03962 Dsc03958


(新種のお魚!)

梅雨時にも関わらずお集りいただいた皆さん、どうもありがとうございました。

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2013年6月15日 (土)

ペルシャへ ⑦ ヤズド観光 その1

1600頃になってホテルで車をアレンジしてもらって「沈黙の塔」とゾロアスター教寺院、アーテシュキャデ。 200000リアル(約¥570)

日干しレンガのホテルの中は涼しいのだけれど一歩外へ出ると陽射しが強くとても暑い。 水が無くなったので「沈黙の塔」へ向かう途中で商店で水を買いたい、とドライバーに伝えてマジェステ・ジャーメ(寺院)近くで止まってもらった。

COOTが商店でペットボトルの水を買ってる間に私は隣の八百屋さんへ!
シーラーズからずっとお預けで買ってもらえなかったスイカを買いに行ったのだ。
直径23cmくらいのが小さいのが15000リアル(約¥40)だった。
八百屋のおじさんは日本と同様スイカを手でポンポン叩いて美味しく熟れたのを選んでくれた。

観光してる間は車に置いておけば良いし・・・・
すぐ食べれなくてもゲットしただけでシ・ア・ワ・セ!
これで晴れてCOOTはスイカの呪いから解放されたのであった。

Dsc03252 ダフメイェ・ザルトシュティヤーン、「沈黙の塔」は街外れにそびえてる小高い山で、ゾロアスター教の墓場という意味だそうだ。 Dsc09241 頂上に死者を鳥葬(風葬)にする穴が残っているのだ。 もちろん現在は鳥葬は禁止されている。(1930年から)

Dsc09244 山裾に2009年のチュニジアで見たクサールのような廃墟があった。
Dsc09243

否が応でも連想してしまうのは”Star Wars" !
Star Wars ファンのKIKIさんの目が輝いていた。

本来はお通夜などに使う集会場だっDsc09246たそうだ。
少しずつ修復をしているようだった。

Dsc03253  ←対の(風採り塔)とアーブ・アンバールという貯水池。

小高い山の上にある塔は2つある。
高い方が男性用で、低い方が女性用とのこと。

Dsc09247 外見からすると右側の低い女性用の方が登りやすそうだし、山頂の塔も立派に見えたのでDsc03258 (「地球の歩き方」では男性用の高い方へ登るのを推奨していたけれども・・・)3人で登った。 このために登山用の杖も持って来ていたのだ。
Dsc09250 それでも暑いし私にはかなりキツい昇りだった。
Dsc03264_2 さっき買ったスイカを一口食べたら100mくらい頑張って歩けそうなんだけれどもね! 水で我慢。

Dsc09252 ドライバーとの待ち合せにまだ時間があったので元気なKIKIさんとCOOTは男性用の塔へも登って行った。

Dsc09261 ロバさんでもいたら私も登って行けたのになぁ。。。
と思ってたら、下山して駐車場へ行くと何となんと、ロバを連れたおじさんが・・・・! ショック。
乗せてもらいたかったなぁ。
塔の上から夕陽を見るために団体の観光客がバスからゾロゾロ降りてきた。

これからの砂漠地帯の旅にスイカとロバは必需品になりそうだ。

Dsc09262 Dsc03279 続いてゾロアスター教の聖地、アーテシュキャデ。 (入場料@10000リアル。)
ここでドライバーとはお別れ。
スイカを持ち歩いたまま観光することになってしまった。
まぁ、狭いところだし、命の糧だし、小さいからそんなに重くはないし・・・

アーテシュキャデ(「火の家」という意味)、ゾロアスター寺院は思ったより簡素な建物の中に1500年前から絶やさず燃えている聖火が祭られている。
表の正面にはペルセポリスで見かけたアフラ・マズダの像が刻まれていた。

Dsc03284 タクシーでホテルへ戻る。(50000リアル)距離的にちょっと高かったかな。
お楽しみのスイカを早速冷蔵庫へ!

せっかくの隊商宿、しばし探検。
↑KIKIさんのお部屋よりコートヤードを覗む。

Dsc09410 Dsc09409

茶色の古い木の装飾扉の二部屋は特別室でとても豪華だった。
お客さんがいない間は扉が開いていて中を見れるようになっていた。
まるで博物館!
でも、落ち着かないだろうな。。。。

Dsc03287 シャワーでさっぱりしてからバザールを歩きながら夕食のレストラン探し。

イラン名産のピスタチオはかなり高かった。
バスターミナルで買った時はあまりに高く感じてぼられたと思ったけれどバザールでも同じような値段だった。
片手に乗るくらいで約100円ほどだった。

Dsc09265 以前、GODIVAのチョコレートの中に入っていて美味しかった丸ごとの生干しのアプリコットを見つけたので少しだけ買ってみた。
案の定美味しかったので、エスファハンで帰国前に買うことに決めた。

Dsc09266 同じお店でビニール袋にたっぷりのポンポン菓子みたいなのを買ってる家族がいて、言葉は通じないけれど、美味しいから食べてみて、と一握り分けてくれた。
お礼に日本からこういう時のために持参した日本のお菓子 を女の子に渡したら、まだ5〜6歳の少女なのに警戒してか、遠慮してか素直に受け取ってくれなかった。
躾がDsc09269いいのだろうな。 その後もそんな事があったのだ。
母親がもらっていいのよ、と諭したようでようやく私の手から受け取ってすぐに頬張って嬉しそうにしてくれた。Dsc09268

夜のバザール歩きもとても面白いのだ。 裸電球一つ灯るお店には店主が不在な店も多い。
手作りのハンドクラフトには自然と目がいってしまう。

Dsc09270 レストランはハンマーム(共同浴場)を改装したお店、Chayhhane-ye  Hammam-  Khan チャイハーネイェ・ハンマーメ・ハーンへ。
なかなか見つからず地元の人に何人も聞きながらやっと見つけた。
知らなくても適当に教えるおじさんがいて同じ所を行ったり来たり。

中へ入るとお客はまだ入っていなかったけれどなかなかステキな創りだった。
Dsc09274 初めて入るハンマームだ。
レストランでなくこのままハンマームとして営業してもいいんじゃないかな。

Dsc09275 英語のメニューもあったけれど、従業員は殆ど理解してない様子だった。

Dsc09276 タイルを敷き詰めたテーブルがイランぽくって嬉しい。
食器もタイル柄でテーブルと一体感があって感激!


Dsc09277  ・ Boofeh ordov
        (キュウリの入ったヨーグルトスープ)

 

Dsc09279  ・ Fesenjan stew
   (クルミとザクロのペーストでチキンを煮込んだ料理)
 ・ Koofteh
              (干しアンズの入ったミートボール)
先ほどバザールで買った丸ごとの生干しアンズが入っていて笑えた。

Dsc03289 ・ バーベリーライス

・ ナーン(薄べったいパン)



Dsc09272 ・ レモンビール(ノンアルコール)

これで3人分で456000リアル(約¥1300)

Dsc09283 ホテルに戻ってコートヤードのレストランでお茶にした。
(3人で35000リアル=¥100)

後になって「地球の歩き方」のお料理編、ホレシュテ・フェッセンジャーンの煮込み料理の写真をよ〜く見たらテーブルもお皿も同じだった。
ここのお料理が載っていたのだ。 小さな発見だけれど嬉しかった。

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2013年6月13日 (木)

ペルシャへ ⑥砂漠の街、ヤズドへ

4月30日(火)

Dsc09190 0800のヤズド行きのバスに乗るためホテルの朝食を食べずにバスターミナルへタクシーで向かう。
日干しレンガの迷路の中の隊商宿を改装したこのホテルを出発すると、またもや道に迷ってしまった。
Dsc03236a ちょっと遠いバスターミナル、テルミナーレ・カーラーンディーシュまではタクシーで50000リアル(約¥140)。
Dsc09193 とても大きなバスターミナルで、複数のバス会社、土産物屋等で朝から賑わっていた。
一角にちゃんとモスクもあった。

Dsc03235 バス乗り場がなかなか分からなくて通行人にチケットを見せるとわざわざ他の人に聞きながら案内してくれた。
Dsc03234 イラン人の優しさにまたもや感激!

出発まで小一時間あるので朝食にホットドッグを注文することにした。 ところが調理にとても時間がかかる。
冷凍庫からソーセージを取り出してくるのは仕方が無いとしても、後から注文した人が次から次へとホットドッグを受け取っていくのに20分以上待っても私たちのは出来上がらなかった。
おかしいのでもう一度キャッシャーに詰め寄ると注文したのはホットドッグではなくてスペシャルの75000リアルのジャンボサンドイッチだった。
言葉が通じないので一番高い商品を売りつけられてしまったらしい。
この後も旅行中、メニューの写真を指差しても違う物が出てくる、という不思議な現象は何度も起きたのだった。

隣にはカフェテリアもあって、すぐ食べられるスープ等美味しそうな物が並んでたので、もっと良く偵察してからお店に入るべきだった。

Dsc09197 バスの出発10分くらいになってようやく出来上がったサンドイッチを持ってバスに乗り込んだ。

Dsc03238 VIPバスで、横3列のゆったりしたスペースでシートは飛行機並み!
テイクアウトしたスペシャルサンドイッチは値段だけあってとても美味しかった。
でもサイズもスペシャルでジャンボで、食べきれなかった。

Dsc09201発してしばらくすると冷たいジュースが配られた。
Dsc09209 バスに備え付けの冷蔵庫にはペットボトルの水もあった。
シーラーズの街を抜けると高速道路の左右に麦畑やらジャガイモ畑が時折現れる。
Dsc09210 Dsc09204

放牧の牛や羊。。。 次第に山がちになり乾燥した大地が続く。


Dsc03239近くには3661mもある山もあって、まだ残雪があった。
遠くに雪山を眺めながら砂漠地帯を進む、といDsc09212う滅多にない体験だ。 

6時間ほどの移動で休憩は1200少し前の一度きり。
最後部の座席で暑かった。
休憩場所で冷たいペットボトルの水を買って飲んだ。
Dsc09214 休憩中、ふと上を見上げると桑の実が実っていて私が実を摘んで食べ始めたら他の乗客も枝を押し下げて食べ始めた。 お互い目が合うとにっこり。

標高2300mほどの峠をひたすら下るとヤズドの街が広がっていた。

ヤズドのバスターミナルへは1400頃到着した。
とにかく暑いし、空気がとても乾燥していた。
バスターミナルで翌日のエスファハン行きのVIPバスのチケットを買うことにした。
この時も親切な地元の人が6〜7件あるバス会社の中からVIPバスのチケット売り場へ案内してくれた。
とても助かる。 困ってる人に親切にするのが当たり前な習慣が残ってるんだなぁ。 

ペルシャ語表記なので本道にVIPバスなのかどうか不安はあったけれどこれで一安心だ。

タクシーでホテルへ行こうとしたら客引きがやって来て60000リヤルで、ということになった。 車へ向かうとなんと普通の汚い乗用車、白タクだった。
車は古いし、ドライバーもイヤな感じがした。
黄色の普通のタクシーがやってきたので白タクを振り切って黄色のタクシーに乗るとなんと50000リアルだった。 危ない、危ない!
Dsc03242 たった30円ほどの違いだけれど、別の場所へ連れて行かれても怖いし、更に料金をふっかけてくる可能性だって否定できない。

Dsc03243 キレイな気持ちよいタクシーでホテル近くで降ろされた。
ここからはバザールの中を歩いてまたまた昔の隊商宿を改築したホテル、マレク・オ・トッジャールへ。

昼休みなのか、バザールはシャッター街と化していた。
しばらく歩くと左手に細いけれど綺麗な通路があって、更にその奥にホテルがあった。

Dsc03245a ここもシーラーズ同様日干しレンガの建物が複雑に入り組んだところにある伝統的な隊商宿を改築したホテルだ。

Dsc09229 Dsc09227

 

COODsc09224Tと私の部屋は窓の無いお部屋だったけれど、メゾネットタイプのベッドルームが2階にある変わった造りだった。
リビングとバスルームの面積は同じくらい。Dsc09223
部屋の中の階段も日干しレンガ造りで、一段一段が大きい。
この階段、翌朝大活躍することに。。。。

1500ごろになってコートヤードのレストランでランチにした。

「地球の歩き方」とにらめっこしながらオーダーしたのは:

Dsc09222  ・ キャシュコ・バーデムジャーン

  (ナスのペースト?シチュー?にもっちりとしたヨーグルトソースをかけたもの)

Dsc09221  ・ フェッセンジャーン (ビーフ)

  (クルミとザクロのペーストで煮込んだ料理)

 ・ ノンアルコールビール
                (レモン風味)

Dsc09220 おかずを頼むとそれぞれ料理に応じてパンやご飯が定食のように付いてくる。

イランっていうとキャバーブが有名だけれど、煮込み料理が今まで食べたことのない味ばかり。
どれもとても美味しいのだ。
ザクロの入ったフェッセンジャーンというお料理は少し甘めだけれどご飯と一緒に食べるととても美味しい。

バーデムジャーンと言うナスのペーストのような、シチューのようなお料理は薄べったいナーンと一緒に食べると、これまた実に美味しかったのだ。
3人分で280000リアル(約¥800)

Dsc03244 食事中にホテルのスタッフが「どこの国からきたのか?」と聞かれてJAPAN だと答えるとなんと日の丸の旗を持って来てくれた。
他にスイス、ドイツからのグループにもそれぞれの旗が置かれて、お互いに”Hello, Japan ! ", ”Hello, Swizerland !、Germany! " とお客どうしが挨拶しあった。
スイス、ドイツからのお客さんはシーラーズから同じバスでやってきて、休憩時に一緒にに桑の実を食べた、もう知り合ったさんだった。
なかなか面白い演出だった。

なかなか凝った装飾のコートヤードでの食事は異国情緒たっぷりで、隊商宿の魅力にたっぷり浸った。

続く

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2013年6月12日 (水)

残念!

erica's farm のお野菜達は順調に育っていてミニトマトはうっすら色づき始めた。
COOTが出張で留守がちなのでズッキーニもキュウリも大根もレタスも食べきれない。
最後一つになったレタスを週末のオオバンクラブの会用にとっておいたのだけれど、大事にしすぎてそのまま腐ってしまった。

台風の影響でやっと雨が降って、しばらく水やりに畑へ通わずに済むのは助かる。
でもね、たとえ雨でもお野菜はどんどん育ってしまうので、2〜3日おきには通わないとキュウリやズッキーニは巨大化してその後順調に実らなくなってしまうのだ。
今日も泥まみれになりながら収穫してきた。

今日のerica's farm での収穫はキュウリ6本、ナス3個、ズッキーニ5本、大根一本。
庭からはモロッコインゲン片手に一山、サンチュ(サラダで二人分)、フェンネル。 モロッコインゲンが柔らかくて毎日美味しくいただいている。

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2013年6月11日 (火)

ペルシャへ ⑤ シーラーズ観光

Dsc03175ルセポリスの観光を終えてシーラーズへ戻る道中もスイカ売りが気になった。
ちょうど街の入り口に午前中、行きに通ったコーラン門でドライバーと分かれた。Dsc09110
コーラン門Dsc03177aに大きなイランの国旗がはためいていた。

→この水路、不規則なカーブが何ともイランらしくっていいなぁ。

Dsc03099 コーラン門の左右に午前中は滝が流れていたんだけれども不思議なことに滝は消えていた。

Dsc03098

滝の周辺は公園になっていて、入場料は一人当たり5000リアル。

Dsc09114 木陰と噴水が涼しげ。
シーラーズの街が一望できた。
1400を回っていてさすがにお腹がすいてて、公園脇のチャイハネでランチにした。

Dsc09122 木陰の席を選んで陣取ると、そこここに桑の実が実っていた。 緑のまま熟すのと赤黒く熟すのと二種類あってどちらも美味しい。 お料理が来るまでの間枝だからもぎとってそのままお口の中へ!

Dsc09123 お庭のチャイハーネで、カーペットの上に使い捨ての新しいビニールシートを敷いてくれて、お料理が運ばれてくる。
メニューはイランの外食、代表選手のチェロウ・モルグ(チキン)、チェロウ・キャバーブ、それにイランビール(ノンアルコール)。
Dsc03184 チュロウとは白いご飯のこと。
お料理の上に山盛りのご飯で肝心なお料理がいつも見えない・・・
レモンとフレッシュミントがたっぷり添えられてる。
定番のお料理だけど美味しかった。

Dsc03183次にむかうのはハーフェズ廟。(入場料@150000リアル)
イランで最も偉大な詩人として敬愛されているのだそうだ。

まだタクシーに乗るのが慣れてなくて歩いて行くことになった。
Dsc09125 15〜20分ほどだけれど、←の大きな交差点を渡るのが大変だった。
Dsc09124 信号なんて無いし・・・ そもそも午後の暑い昼下がり、歩いてる人なんてほとんどいない。
→ペルシャ猫ではなさそうだったけど・・・・
Dsc03188 学校に間違えて入ろうとして警備員に注意されたりしながらもどうにかハーフェズ廟へ辿り着いた。

Dsc03186 ハーフェズというのはコーランの暗唱者という意味で、本名はシャムソッディーン・モハンマドと言うそうだ。
美しい庭園の中にイスラム式の東屋があって、その下に棺があった。
日本語の達者な男性と家族がいた。

花の庭園のあちこちにハーフェズの『詩』が記されていた。

次はエラム庭園。(入場料@150000リアル 約¥430)
Dsc09146_2 今度はさすがにタクシーに乗ることにした。
ハーフェズ廟の出入り口に待機してたタクシーと交渉して、というより言い値で40000リアル(約¥115)。

Dsc03196_2 エラム庭園は2011年にユネスコの世界遺産に「ペルシャ式庭園」として登録されている。

Dsc03199a

ハーフェズ廟からぽつりぽつり時たま降る雨は空気が乾燥してるので気にならなかった。

Dsc03195a_2 晴れて青空だったらもっときれいな写真になっていたと思Dsc09138 う。

 

Dsc03196

 

特に目を惹いたのはシーラーズ地方でよく

Dsc09140_3

栽培されている「バラ」が宮殿のタイルにも多用されていて、それがなんとも美しいこと!

Dsc03200a 庭園を散策中に面白い光景に出くわした。
大学生と思われる男女3〜40人が記念撮影するのにワイワイ、ガヤガヤしながら記念写真用に並んでいたんだけれども、向かって右が女性、左が男性にさ〜っと分かれて整列したのだ。 しかも男女の間に半人分ほどの隙間がキレイにできているのだった。
本当ににイランは男女の区別がハッキリとしている。

Dsc09158 エラム庭園からタクシー(40000リアル)で市内中心へ戻り、お馴染みの旅行会社PARSへ寄って翌日のヤズド行きのバスチケットを受取に行った。
ヤズドのホテルは第二希望のが取れて手続きをしていると、担当の女性が "I'm Shima " とのこと。
彼女は出発前にVISAや国内線の予約などで何度もメールをかわしていて、迅速で丁Dsc09161 寧な対応で好印象を持っていたのだった。
お互いに出会いを心から喜んで記念撮影もした。
私たちが知っている唯一のイラン人になる。

Dsc03208 バザールでザクロを買ったりしながらマジェステ・ヴァキール寺院へ行った。(入場料@5000リアル)
Dsc03211 中庭は工事中だったけれどタイルはとっても綺麗だった。

Dsc09174 Dsc03216a


Dsc03213 Dsc09170

ずっと見ていたい気分になる。
柱も美しい!

Dsc09178 夕食に「地球の歩き方」に載ってるシャーDsc09179テル・アッバースへタクシーで行くことにした。
いつもの旅行なら夕食のためにわざわざタクシーに乗ることはしないけれど、レストランが街の規模のわりに少ないのと、タクシーDsc03218 が思ってたほどぼられなく安く乗れるのが幸いした。 しかもこの日は一日中よく歩いてかなり疲れてたしね。

Dsc03219 イランでの夕食は2000〜2100くらいからお客が来るみたいで、1900ごろ到着したらご覧の通りガラガラだった。
着席すると直ぐに熱い麦の入ったスープが運ばれて来た。

Dsc03223語が通じないお店で、かろうじて乏しDsc03222い私のドイツ語が少しだけ通じた。
サラダビュッフェとラムチョップのロースト、レストランのスペシャルキャバーブをオーダーした。
Dsc03224 ラムは今まで食べた中で味付けも焼加減も最高に美味しかった。
スペシャルキャバーブはチキン、ビーフ&カジキマグロだった。
お魚もしっとりと美味しく焼けていた。
お腹いっぱい3人で食べて290000リアル、約¥830)。 ビックリするほど安かった。

Dsc03226 タクシーでホテルへ戻る前に大きな交差点にある大にぎわいのバン&ケーキ屋さんで焼き菓子を買った。
Dsc09184

最後にホテルのコートヤードのレストランでお茶してこの日はおしまい。

Dsc03229 Dsc03232

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2013年6月 8日 (土)

庭でも初収穫続々

Dsc03942 今年は庭&ベランダ菜園にも力を入れてて、初めてのモロッコインゲンもどっさり収穫!
夕食に合わせて夕方収穫してお料理(塩茹で下だけだけど)してみたら、収穫したてのモロッコインゲンはとっても柔らかくて極上の美味しさ。

プランター栽培の小松菜とコールラビはモンシロチョウが毎日やって来ては卵を産んでいくようで葉っぱが虫食いになってしまった。
肥料切れしてたのか、なかなかコールラビの実が大きく膨らんでこない。
追肥してみたけどちゃんと収穫に漕ぎ着けるか不安になってきた。

Dsc03943 デザートにこれも今年初収穫のラズベリーを。
香りも良いし、甘〜くてとってGood !

今年はブルーベリーもブラックベリーも豊作になりそうで、段々色づいていくのが楽しみだ。

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2013年6月 7日 (金)

ペルシャへ ④ペルセポリス

4月29日(月)

Dsc03042a 朝食はコートヤードのレストランで。
朝食なのでテーブル席でイラン式のビュッフェ。
平たいナーン(パン)にバター、チーズ、ジャムにトマト&キュウリ、ゆで玉子等のメニュー。 焼きたてのナーンがとても美味しい。

朝食時偶然テーブルでご一緒した日本人旅行者としばし情報交換したところ、昨日お昼休みで入れなかったマジェステ・ナスィーロル・モスクへ朝一番に行くのがお勧めとの情報を得た。
地球の歩き方にも朝の陽光が差し込むのが綺麗と書いてあったので、この日は半日かけてペルセポリスへ行く予定だったので、ペルセポリスへ行く途中にドライバーに寄ってもらうようにした。

Dsc08992 ペルセポリスへは車を一台$25で昨日ホテルでチャーターしていた。
前日にホテルで予約しておいたタクシーは約束通り0830にドライバーが来てくれてとても好印象。

Dsc08998 マジェステ・ナスィーロル・モスク(入場料@30000リアル 約¥85)は入り口からこの地方独特のピンクのバラをモDsc09005 チーフとしたタイルが目をひいた。

中には20名ほどの外国人観光客ばかりだった。
Dsc09007 ステンドグラスから差し込む光線が曇り空の割には綺麗に見えた。

Dsc09011 アーチ状の柱、天井の装飾もステキ

Dsc09013 詩集かな、とっても絵が綺麗で・・・

もっとゆっくDsc09015りしたいけれど、この日のメインはペルセポリス!

ペルセポリスは高校時代、宗教主任の先生が中東(イラク、エジプト、ギリシャ,イタリア、イスラエル、イラン)を一月以上かけて歴訪した時に訪れていて、旅行後に先 生のお宅へお邪魔して旅行のお話を伺った時にペルセポリスをはじめ、パルミラ、ペトラ遺跡、(今で言う中東3P遺跡)等に特に興味を持って。以来ずっと行 きたかった場所なのだ。
今回で中東3P遺跡は全て制覇することになる。

Dsc09021a シーラーズの街からペルセポリスへはエスファハンへ向かうDsc03106a 途中で、一時間ほどの道のり。
途中羊の群れと羊飼いに何度も出くわした。

道ばたでどうしても目に付くのがスイカ売りのトラックの荷台からこぼれ落ちそうなくらい山盛りのスイカ!
砂漠地帯を旅してるととてものどが乾く。
スイカは私の体に一番の特効薬で飲む水の量が減るし、トイレの回数も減るのでなくてはならない行動食なのに、いつもなかなか買わせてもらえないのよね・・・

そのうちに「スイカ買ってぇ〜!」「スイカ食べたい!」とCOOTを呪うようになってしまうのだけれども。。。

Dsc09022 スイカの山を恨めしく眺めながらもペルセポリスに到着。
入場料は一人150000リアル、約¥430。
Dsc03110 とうとうペルセポリスへ辿り着いたのだ!
向かって左側の大階段から見学開始。
反時計回りに進むことにした。

ペルセポリスとはそもそも「ペルシャ人の都」というギリシャ語が語源なんだそうだ。 
アケメネス朝〜サーサーン朝時代の遺跡で、一番のお目当てはレリーフだ。
Dsc03114_2

(←ルセルクセス門)

Dsc03119 → ライオンが牛に噛み付くレリーフはあちこちで見かけることに。

Dsc09038 百中の間(玉座の間)にあるゾロアスター教の最高神「アフラ・マズダ」は「翼のある日輪」として表されている。
お土産のモチーフにもなっていて旅行中あちこちで見かけた。

Dsc03135 いよいよお楽しみのアパダーナ東階段のレリーフ。
Dsc03138 23の国々(メディア、エラム、アルメニア、アーリャ、バビロニア、リディア、アラコシア、アッシリア、カッパドキア、エジプト、スキタイ、イオニア、バクトリア、ガンダーラ、バルティア、サガルティア、ソグディアナ、インド、スクドリア、Dsc09046 アラビア、ザランシュ、リビア、エチオピア)の人々の特徴あるレリーフが階段横に彫られていてとても興味深い。
Dsc09050 コレがず〜っと長年見たかったのだ。
23の各国々のレリーフが糸杉のレリーフで区切られている。

Dsc09051 フランス人旅行者だったかな?、私たちの「地球の歩き方」のレリーフの説明のページを覗き込んできた。
Dsc09052 今回の旅行で「地球の歩き方」と「ロンプラ」の2冊を用意してきたのだけれども、断然「地球の歩き方」に軍配が上がった。
カラーの写真付きでそれぞれの民族の特徴が記されているのでガイドが要らないのだ。

Dsc09064 東側の小高い山の中腹にあるアルタクセルクセス2世王墓は私には足場の悪い昇り下りでCOOTとKIKIさんが見学に行っDsc09060 てる間に砂漠特有の植物探しをした。
↑は初めて見る植物で名前も分からないまま。
しっとりした花に見えるけれども触ってみるとカサカサに乾燥してて、パリパリと割れてしまいそうな面白い花だった。

Dsc09088復に利用されてる土には藁が刻んで練られていて、あちこちからこぼれ落ちた麦が芽を出して実をつけはじめていた。
ここ、ペルセポリス産の麦でパンを焼いたらさぞ美味しいだろうなぁ。。。。

パルミラやペトラにくらべると長い方の一辺が5Dsc0315600mほどでこじんまりしてるので体力的にも見学しやすい規模だった。
空気は乾燥しているものの高曇りでジリジリ焼ける感じが無かったのも良かった。Dsc09033

ドライバーから見学時間は2時間、と言われたけれど、のんびり見学しながらでちょうど良い時間だった。

Dsc09085 このトイレのマーク、面白いでしょう!
女性がしっかりスカーフ姿。
Dsc09092_2
お昼を過ぎると陽が高くなってさすがに暑い。
KIKIさんが買ったイラン式のアイス、ザクロが入ってるのがお洒落。 とってもとっても甘くて、完食ならず!
お腹もすいてたので売店でマドレーヌのような焼き菓子を食べながら車で移動することに。

Dsc09095 車で数分の所(6Km北東)にあるナグシェ・ロスタムへ。
(入場料@100000リアル)
Dsc03161a ここはアケメネス潮の王墓が4つ並んでいる。

 
クセルクセス1世、ダレイDsc09102オス1世、アルタクセルクセス1世、ダレイオス2世、それぞれにレリーフが彫られていた。
Dsc03170a 真っ赤なケシの花が印象的だった。

ペットボトルの水がガンガン減っていく。。。。

Dsc03172 次に車で数分のナグシェ・ラジャブへ。(入場料@50000リアル)
Dsc03174a ここはサーサーン調初期のレリーフが4つ。
暑さでヘロヘロで岩陰にちょうど良くベンチがあったので座ったまま見学。

ペルセポリスの売店に小さな郵便局があって、絵はがきと切手をゲットできた。
高校時代の恩師、N先生に絵はがきを出すことができた。
今回のイラン旅行を決断したのにはN先生の影響がとても大きかったのだ。
帰国して先日先生から丁寧なお返事をいただくことができてとても嬉しい。

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2013年6月 2日 (日)

初収穫!

今年のDsc00270erica's farm はとても順調で、早くも収穫の時期を迎えている。
先週からレタスと大根が採れはじめて、今日はジャガイモ掘りをしてきた。

インゲン豆だけが不調で発芽しても芽が伸びなかったりしたので種を新たに購入して種まきしたのがやっと先週から育ちはじめている。             余った種を隙間にも蒔いたので夏には大収穫が期待できるかも。 

Img_1373a ジャガイモは3月終わり頃に植え付けをしているので殆ど2ヶ月間での収穫になった。
なんと10.8Kg もの大収穫!
今年はホームセンターで買った種芋も追加で植え付けをした。限られたスペースに倍の種芋を植えたので小さいジャガイモばかりだと思ったら300gr もある大物がゴロゴロ出て来た。
土が年重ねる毎に良くなっているようだ。

Img_1371a_2 他にズッキーニ、キュウリ、ナスも一番果を収穫。
キュウリは一番果を小さめなうちに収穫すると、以後次から次へと結実するのだそうだ。

Img_1374a 夕食には堀たてのジャガイモを蒸してバターで。
ズッキーニとナスのペペロンチーノも柔らかくてとっても美味!

これからしばらく夏野菜を楽しめそうだ。

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