2012年7月20日 (金)

マウリッツハイス美術館展

ピアノリサイタルの前にUさんとマウリッツハイス美術館展へ行ってきた。

学生時代あちこちの美術館を巡る旅をしたけれどもマウリッツハイス美術館へは行っていなかった。
夕方にもかかわらず、「真珠の耳飾りの少女」はもの凄い人だかりで、最前列で視るには30分待ちだった。
2列目で充分鑑賞できたけれどもね。

「トローニー」と呼ばれる人物画は普通の写真のような肖像画と違ってその人の個性を引き出しているのが面白い。 写真家の様な目で人物を捕えて描いているんだな。
トローニーの方が肖像画のよりも観た人の印象に残る。

フェルメールの他にルーベンス、レンブラント、ヘンデル、フリューゲルなどお気に入りの絵をもう一度観なおした。
学生時代苦手だったルーベンス等、闇と光を巧みに表現した絵が好きになっていた。 年を重ねてきたせいだろう。。。。

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2011年11月 4日 (金)

ゴヤ展に行って来た

Dsc04748 夜お隣の文化会館でピアノリサイタルだったのでついでに芸術の秋しに国立西洋美術館でゴヤ展を見て来た。

学生時代にマドリッドのプラド美術館へ苦労して見に行ったのを思い出した。
○○年ぶりに再開した絵の数々。
この絵もゴヤだったんだぁ、と再認識した作品も何点かあった。

午後3時ごろの入館だったので割とじっくり見学することができた。
美術館は午前中から行くと混雑してる事が多いので最近は出来るだけ夕方に行くようにしているのだ。 今日は2100までの会館日だったので、夕方5時過ぎても入場者は絶えなかった。

ここ最近、美術館に足が遠のいてるなぁ。。。。
ピアノリサイタルばかりでなく美術館もたまにはチェックしなくっちゃっ!

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2009年10月15日 (木)

古代カルタゴとローマ展

大丸ミュージアムで行われている古代カルタゴとローマ展へやっと出かけてきた。
今年の6月にチュニジアを旅行した原点が〇〇年前の古代カルタゴ展にあったので、今回はどうしても見逃したくなかったのだった。

一番目を惹いたのは『有翼女性神官の石棺』だった。
フェニキア、ギリシャ、エジプトの美術様式の粋を集めた傑作!と説明があったけれど、等身大のそれはまさに3つの美術様式が面白く混じり合っていた。
正面を向いた力強い構図はエジプトそのものだし、曲線はギリシャ的で、紋様や装飾はフェニキアが散りばめられていて見ていて飽きない。

お気に入りのモザイク画はチュニスのバルドー美術館で見た物もあった。
遥々バルドーから運ばれてきた、と思うと感慨深い。
ベンチに座って好きなだけじっくり眺められて良かった。
10枚ほどしかモザイク画は無くてちょっと物足りなかったけれど、自然の石やガラスなどでできたモザイク画は色彩が優しくて、柔らかで、とっても好きなのだ。
我が家の床にもモザイク画を施したいところ。。。。

もう一つ良かったのは、カルタゴの軍港と商港のCG画像。
6月に旅行で見に行ったときは現地では説明書きはガイドブックだけだったので、CGで詳しく解説されてるのを一通り見れて、「ああ、こうだったんだぁ、」と解かった次第。
改めてカルタゴの繁栄ぶりに感動した一日だった。

ランチに大丸デパート内のレストランで期間限定でチュニジア料理が食べれて、ブリック、クスクスなどのランチプレートがお値打ち価格だったので食べたかったんだけれど、夕べブリックを作って食べたばかりだったし、口内炎が痛くて今日はパス!
ちょっと残念。
25日まで開催してるのでもう一回行っちゃおうかな。

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2008年10月 1日 (水)

ヴィルヘルム・ハンマースホイ展

昨日から開催してるハンマースホイ展へ友人と行ってきた。
上野の国立西洋美術館。http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html

先週のフェルメールと同じオランダの画家だと思っていたらデンマークの画家だった。
モノトーンな色彩の風景画、居住していた部屋の絵がとても印象的だ。
フェルメールと比べてやわらかい色調が目に優しかった。

女性の後姿が多いのと、あまりにも生活感のない、物の無い部屋、不自然な家具など、見ていて飽きがこなかった。 作品が多いのも嬉しい。

夕方から見学したのだけれど、見学者は少なくてゆったりとマイペースで見学できた。
美術館は夕方がねらい目かもしれない。

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2008年9月25日 (木)

フェルメール展 ’08

先週もCOOTの両親と行ったばかりだったけれど、今日は友人のLさんと再びフェルメール展へ行ってきた。
今回の東京都美術館の展示の解説の仕方がとても分かりやすくて、好みの展示だった。
どうせなら全作品をそろえて欲しかったけれど、去年の一点だけにくらべたらかなり贅沢な内容だった。

先週はたまたまシルヴァー・デーで、60歳以上入場無料とやらで40分も待たされた。
今日はすんなりと入れる、と思いきや15分待ち。
ここ数年東京の美術館はどこもすごい混雑ぶりで、絵画ブームなんでしょうね。
好きな絵をソファーに座って好きなだけ眺められたらいいのに・・・・
夜間一時間貸切、なんてできないかしらね!

来月は同じくオランダの”ヴィルヘルム・ハンマースホイ展”も見に行く予定。

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2008年1月30日 (水)

国際版画美術館

今日はいきなり友人に誘われて市内にある国際版画美術館へ出かけた。

友人の小学一年生になった末娘さんが市内の小学生の作品展に版画の部で入選し、展示されたのだ。
小学生の作品、水彩画、自由画、版画、木工工作、等様々な作品が学年別に展示されていた。 ○○年ぶりに子供達の作品を目にして、やっぱり子供達の発想って素晴らしい!と感動できた。 低学年ののびのびとした絵は特に楽しい。

おそらく黒い紙にステンシルしながら描いたと思われる「一見ステンドグラス風」な作品は自分でも作ってみたいな、と思った。

常設展もザーっと見たけれど、子供たちの作品の方が断然楽しかったよん。

うちのきれいなポリーちゃんも小学生のときにこの作品展に出展してたのに見に行ってあげなかったことを思い出してしまった。 きれいなポリーちゃん、ゴメンね。 反省・・・・

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2008年1月23日 (水)

怪しい少年少女博物館

01/20/08(Sat.)

Pict1719 名前からいってと~っても怪しげな博物館、怪しい少年少女博物館を興味津々でついつい入ってしまった! のだけれど・・・・

懐かしい昭和のオモチャや雑誌、ファッション、フィギュアなどを展示した博物館、というよりお化け屋敷もどき!

別館がいかにもお化け屋敷って感じで2~3歩入っただけで苦

Pict1720

手な雰囲気ムンムンでUターンして逃げ出してきてしまった。
中には理科の実験室に置いてあった人体模型やらもあったらしい。 ひょぇ~~!

懐かしいウルトラマンシリーズのフィギュアやらは、そのテのオタクにはたまらないんでしょうねぇ。 もう2度と行くことはないけれど、ついつい名前に惹かれて入ってしまった、というわけです。

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2008年1月22日 (火)

池田20世紀美術館

01/19/08(Sat.)

,伊豆高原、芸術の森にある池田20世紀美術館へ出かけた。
この辺りは別荘地、個人宅に混じって感心してしまうほど様々な美術館、博物館が点在している。
「アンモナイト博物館」、「あ~と木の絵工房」、「銀工房」などなど数え切れない。
そんな中、池田20世紀美術館は由緒正しき美術館なのだ。

ニチレキ(株)、・・・ 知らないなぁ ・・・・ の創立者、池田英一氏の寄付によって建てられた美術館だそうな。

ルノワール、 ボナール、 ピカソ、 マチス、 レジェ、 シャガール、 ココシュカ、 ミロ、 ダリ、 デ・クーニングの他、邦人作家の作品が展示されている。 
学聖時代に好きだったシャガール、 O.ココシュカの作品があったのが嬉しかった。
ピカソの「天使と馬車」の線描きが一番気に入った。 こじんまりした美術館のわりに見ごたえがあって、都内にあったらもっと集客できるだろうなぁ。。。。

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2007年12月17日 (月)

フェルメール展

12/15/07(Fri.)

友人からチケットをいただいて来週17日に終了してしまうフェルメール展へ出かけてきた。
終了間近ということもあったが相変わらずの大人気で、メインのフェルメールの「牛乳をそそぐ女」のブースは黒山の人だかりだった。
映像で作品の詳しい解説が見れて、ホンモノにたどり着く前に予備知識をつけられるのはありがたかった。 気長に列に並んで、三度最前列でご対面してきた。

フェルメール以外の作品も、18世紀あたりのオランダの庶民の人間味溢れるテーマのさくひんが多く、見所がたくさんあったのだけれど、特に目を引いたのは「絵」の中に描かれている当時の古典楽器たちの展示。 かすかに音楽が流れていたけれど、 時間を決めて生で演奏してほしかったナ。 ポシェットという名のたたんでポケットに入ってしまう竿の部分だけのバイオリン等、興味津々だった。

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2007年11月 8日 (木)

ロダン & ユトリロ (西山美術館)

ご近所にこんなにステキな美術館があっただなんて ・ ・ ・
個人経営のこじんまりとした美術館だけれど、とてもお洒落な美術館だった。 庭園や裏庭の農園まで手入れが行き届いていた。 欲を言えば、最上階のユトリロの大部屋にピアノでもあったら言うことなし!

螺旋階段を上って2~3階がロダンの彫像類、4~5階がユトリロの展示室になっていた。 
中学の時に好きだったユトリロの『サン・リュステック通り』の絵があって感激ひとしお!
この絵がきっかけで高校の美術部合宿では3回ともこの絵に似た構図の右カーブの街並みの油絵を描いた。

学生時代の大旅行では、パリで『サン・リュステック』通りによく似た街並みを探してモンマルトルをくたくたになるまで歩き回った。 このときはこの絵の題名を覚えていなかったので、右カーブの居酒屋のある街並みで、そう遠くないところにサクレクール寺院が見えている、ただそれだけの記憶で無謀にも歩きまわったのだ。

そんな人生の一部を担ったが自宅から頑張れば歩ける距離にあっただなんて。。。。
小さな幸せを見つけたこの秋の出来事だった。

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西山美術館  http://www.2480.jp/museum/
ユトリロ館のページに『サン・リュステック通り』の絵が載ってます。

 

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